安心安全をモットーに
たずさえ社がお手伝いする見守り
高齢者の親から遠く離れて暮らしていると、何かと気になることが多くあります。親を呼び寄せて一緒に暮らすことや、ホームや介護施設に入所することを考慮しても、長年住み慣れたところから離れるということは、親子ともども大きな不安を伴います。そこで最近よく耳にするのが「見守りサービス」です。たずさえ社では、地域密着の安心安全を守るセキュリティサービスの一環として、一人暮らしの高齢者の見守りサポートも担っています。
地域の高齢者の独り暮らし、老々介護の問題、独居者の将来に対する不安、そして孤独死などを未然に防ぐ為にも、お電話や適時の訪問などを通して、安否確認などの見守り業務を実施します。
元気なうちに準備する
「終活」をお手伝いします
「終活」をお手伝いします
たずさえ社がお請けしている、生前・遺品整理や、海洋散骨・墓じまいもその一つですが、まさに「一人死時代」を反映したニーズにお応えするべく、終活支援活動の幅を広げています。
少子高齢化社会まっただ中の日本では、深刻な悩みを抱えている人が多く居らっしゃいます。
身寄りのない人が入院したり、施設に入ったりする時の保証人をどうするかといった問題、先祖代々のお墓をどうするかといった悩み、あるいは「おひとりさま」の将来への不安や、一人死を覚悟のご自身の葬儀など、シニア層とその家族を取り巻く問題を踏まえ、たずさえ社では、元気なうちに人生の最期を考え、準備していく「終活」についてのライフプランをお手伝いします。