みまもり・終活相談~終活サポート~

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みまもり・終活相談

安心安全をモットーに
たずさえ社がお手伝いする見守り

少子高齢化が叫ばれて久しく、また農業を継ぐ世代の減少も著しく、ここ岐阜でも無耕作地や放耕地が目立ってきました。長年耕作地として利用されてきた土地がそのまま放置されると、やがては環境破壊にもつながり、生態系への悪影響もでてことが懸念されています。
たずさえ社では、食育という言葉に代表されるように、食の大切さが改めてクローズアップされるようになった今こそ、地元で栽培される、なるべく化学肥料を使わずに育てる野菜を、その地で消費する食物へと昇華される生業が必要と考えました。そしてそこから、二次加工によるオリジナルの食品化もめざし、さらに、こころざしを同じくする飲食品メーカーとの連携を考え、たずさえ社は活動してきました。そこで声をかけていただいたのが、地元岐阜の長良川のほとりに、大きな耕作地を得ました。
その地を栽培経験の乏しい私たちの学びの畑と捉え、第一段階の耕作地として、長良川菜園と名付けて、野菜栽培を始めました。

安心安全をモットーに
たずさえ社がお手伝いする見守り

高齢者の親から遠く離れて暮らしていると、何かと気になることが多くあります。親を呼び寄せて一緒に暮らすことや、ホームや介護施設に入所することを考慮しても、長年住み慣れたところから離れるということは、親子ともども大きな不安を伴います。そこで最近よく耳にするのが「見守りサービス」です。たずさえ社では、地域密着の安心安全を守るセキュリティサービスの一環として、一人暮らしの高齢者の見守りサポートも担っています。
地域の高齢者の独り暮らし、老々介護の問題、独居者の将来に対する不安、そして孤独死などを未然に防ぐ為にも、お電話や適時の訪問などを通して、安否確認などの見守り業務を実施します。

元気なうちに準備する
「終活」をお手伝いします

たずさえ社がお請けしている、生前・遺品整理や、海洋散骨・墓じまいもその一つですが、まさに「一人死時代」を反映したニーズにお応えするべく、終活支援活動の幅を広げています。
少子高齢化社会まっただ中の日本では、深刻な悩みを抱えている人が多く居らっしゃいます。
身寄りのない人が入院したり、施設に入ったりする時の保証人をどうするかといった問題、先祖代々のお墓をどうするかといった悩み、あるいは「おひとりさま」の将来への不安や、一人死を覚悟のご自身の葬儀など、シニア層とその家族を取り巻く問題を踏まえ、たずさえ社では、元気なうちに人生の最期を考え、準備していく「終活」についてのライフプランをお手伝いします。

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